2008年12月9日火曜日

How to 探検 1-1 発見から攻略まで

はてさて始まりました、おまちかね・・・でもないとは思いますがHow to 探検です
第1回目は発見から攻略までを書きますが、長くなりそうなのととある事情により2回に分けます

まずは画像をごらんください
なにやら画像に番号を振っていますが、Systemの表示を行い惑星と探索範囲を確認するための画面にするには赤文字1のアイコンを押してください
マウスホイールをグリグリ動かせば大きく表示されたり小さく表示されたりしますのでお好みの大きさにしてください
ちなみにここではレーダー用のプローブを山のように射出しています

次に2のアイコンになりますが、このアイコンを押すと3の箇所の画面が表示されます
これはサーチ用のウィンドウでここにはどんな種類の物を探すのかを上の部分で選択して下にはどんなプローブ(またはオンボードスキャナー)を何個射出しているかが表示されます
3のボタンはこれを押すとサーチが開始されますその詳細がこれです
基本的に4の箇所を選択して5がプローブの名前で6がそのプローブで探索可能な範囲で7がそのプローブがどの程度の時間機能するかです
8はたとえば1回絞り込みを完了したとして、新しくスキャンを開始しようと思いこの画面にもどしたとして
「あれ?距離どのくらいだったっけ?忘れちゃったよ」って時にこのアイコンを押せば現在のサーチ状況がもう一度表示されます

で、1個目の画像でなにやら半透明の白い球体のようなものがいっぱい見えると思いますが、あれがサーチ範囲となります
複数のサーチ範囲を1回でサーチするには上の画像のようにプローブを複数選択することになります
一番上のプローブを選択した状態でシフト押しっぱなしで一番下のプローブを押せば全部が選択された状態になります
はい、サーチボタンを押すとこんな感じになります
このカウントダウンが0になるとサーチ結果が表示されます
プローブの効果時間が完了してもサーチが開始されていれば問題ないようです

さて、画像をズラズラ並べましょうか
はい、それでは上から順に説明しましょうか
1個目は1回目の絞り込みが成功した時の画像です
何が書かれているかというと
左から順に名前、サーチ強度(シグナルの強さ)、今いる場所からサーチがヒットした場所までの距離、サーチがヒットした距離から目的地までの残り誤差(この距離以内に存在する)
という順で、したのボタンを押すと種類とプローブ選択の画面に戻ります
2個目の画像は表示倍率を上げたもので、赤丸の場所がそのサーチのヒットした場所になります
3個目の画像は2回目の絞り込み完了時の画像で、残り距離から見るとあとシフトプローブ(0.5AU以内をサーチ可能)の距離になっているのが分かるかと思います
4個目の画像は残り距離がほとんどないので飛べば目的地にたどり着けるぜ!!という状況で
5個目の画像はそんじゃあそこにワープを開始したとたんにでてきた画像です
新たに開いたウィンドウに何が書いてあるかと言うと・・・見てないので不明ですが、黄色文字でかかれている名前から敵の種類がわかり6of10と書かれているのでDED6サイトだということがわかります

ええ、それで十分です

で、これが表示されない時はDEDではないということになります(アンノウンを絞り込んでいたなら)

なので・・・攻略という箇所が不可能なため後編に続くことになりますw

えー、ちなみにDED6の6という数字は1~10まで存在しまして1が一番弱く10が一番強いのですが、LOWで最大難易度のものが6なのではないかと愚考いたします
5すらソロでクリアできないものもあるくらいなので・・・手がでませんです、はい
そうそう、目的地にワープしてそこにゲートがある場合には、各画像にあなたは今ここにいますよ~という吹き出しと同じものでここの敵は何ですよ~みたいなものが追加されます
ゲートをくぐる前の参考にしてください

こんな感じで絞り込みをかけて発見するのですが、左下の時計を画像順に見てみると、それぞれにどの程度が実際にかかっていたのかがおわかりになるかと思います

最高難易度のサイトにしては短いほうかな~とか思いますし、一番楽なサイトであれば3回のサーチで目的地に到着とかもよくあります

まあ、お約束なので言っておきますが

CFOのWailesIIIでした

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

DED6はドレイクで攻略したことあるお
DED6まではBSや鍛えたBCやHASなどでソロ攻略できるとおもうお。
時間がある程度かかるので、PC海賊襲撃の可能性との戦いですけどね;D